皆様、お久しぶりです。初めましての方は初めまして。SP部門主催のgahouです。
前回大会では、皆様の「選曲のDignity」を問いました。
今回は、皆様の「プレイスタイルのDignity」を問わせていただきます。
それは、単に譜面の踏み方や踏むときの姿勢を指すものではありません。
大会の進行状況、課題曲、ルール、そして相手によって皆様のスタイルは微妙に変化すると思います。
その微妙な変化を会場で見せていただけたら、と思っています。
今回の選曲、及びルールのコンセプトは「いつでもどこでもどんな曲でも踏める」です。
スコア一回戦は胃に悪い戦い、二回戦はノート数の多い持久戦、準決勝以降は他人の選曲を踏む。
NIGHTMARE部門も、「いつ、誰と何を踏むかわからない」状況での対戦。
そういった先の見えない戦いでもきっちり自分の実力を出し切って勝っていく。
そういうプレイヤーが一番カッコイイんじゃないかと。僕はそう思っています。
そう思っての、今回のルールとなっています。
DignityIIの中止から1年8ヶ月。サブタイトル通りのリベンジマッチでございます。
皆様の参加・挑戦を、心よりお待ちしております。
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DP部門の主催を務めます。ひろです。
課題曲は全て自分が決めさせていただきました。
コンセプトは
「Lv.14以上だけど地団駄少なめ。踏み方に工夫の余地がある譜面」
DP部門へ参戦される皆様にひとつだけ意識して欲しい事があります。
それは「あなたのプレイは見られている」ということ。
隣のプレイヤーは居ません。あなた1人のオンステージです。
筐体の後ろはもちろん、3階から見下ろして観戦する人も、間違いなくあなたを見ています。
難所の攻略法を参考にする人もいるかも知れません。
見ている人の今後のプレイスタイルに影響を与えるかも知れません。
また、DDRをプレイしない人、初めてDDRを見る人が居たとすれば、
もしかするとDDRというゲームに対する印象付けに繋がるかも知れません。
爪先/かかと踏み、交互/スライド踏みの使い分け。回転/背面の使用有無。
難所を繋いだ瞬間、PFCを出した瞬間、コンボが切れた瞬間、FAILEDした瞬間の振る舞い。
使用するオプション。などなど。
あなたのDignityを見せてください。
当日の参戦を心よりお待ちしております。
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